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6月, 2022の投稿を表示しています

6/30・公務員賞与と民間人賞与の変遷(感想)

富山県の 職員に30日、 夏のボーナス が支給されました。 前年から比べて70万程度の減額なのだそうです。 真面目に仕事をしているのであれば民間人と同様の ボーナス支給額であると納得するレベル になってきたのではないでしょうか。 個人的な印象としては全く納得しています。 今、公務員志向が高まるようなご時世でもある気がします。 というのは年金問題もあり、将来に対する不安が高まり 政情不安で民間企業への就職も不安要素が増えてきています。 一つの職種の受け皿として公務員の仕事があって欲しいです。 民間並みの給与水準を維持して安定度などのメリットで 優秀な人材を集めてほしいと思います。 良い国を維持して欲しいですね。

6/29・間寛平・吉本興業の10/10公演について語る

  吉本新喜劇でゼネラルマネジャー(GM)を務めている間寛平さんが本日(6/29)、新しい企画を発表しました。具体的には大阪市内の吉本興業大阪本社において開催された「第五回 吉本新喜劇GM月例会見」において次の企画を発表したのです。その「企画」とは、10/10になんばグランド花月で「吉本新喜劇まつり2022」を開催する内容です。舞台を演じる30名を総選挙で選ぶという企画で、一日一人を専用サイトで投票できるという仕組みとなっています。 吉本興業も次々と新しい姿を見せていて10/10までにどんな人が演じてどんな人が裏方をつとめるか、楽しみに見ていたいと思います。がんばれ吉本!

6/28・新型コロナウイルス流行伴う海外からの入国者隔離期間を短縮

中国政府が 新型コロナウイルスの流行に対して、入国者(海外からの入国者)に対する義務を緩和する方向で検討・施行を行っています。 現在、義務付けている隔離期間を短縮すると発表しています。具体的には「 集中隔離期間を7日間、その後の自宅隔離期間を3日間」としていて、以前の半分程度に短くなっています。 中国国内でのゼロコロナ政策に続いて、国外での感染終息を見越した対外政策が始まったのです。日本も見習わなければいけないかもしれません。国内ではコロナは抑える、感染状況に応じて外国との窓口は開かなければいけません。

6/27・気象庁発表ー梅雨明けー例年より早い梅雨明け

  関東甲信地方、東海地方、九州南部が梅雨明けしたと気象庁が発表しました。 実際、ここ何日かは猛暑が続き、「梅雨にしては暑いなぁ!」と 感じる日々が続いていたのです。なにより、地球温暖化に伴い 環境がどんどん変わってきているのでしょう。 そんな季節の変わり目が変わる中で 節電に伴いエアコンは使いにくくなってきています。 電力を大量に消費するエアコンは控えるべきなのです。 とくに、暑くなる15時から18時の間の 数時間は苦しい時間が過ぎます。

6/26・核シェルター設置が2千万円から@日本

  鹿児島市石谷町にある住宅メーカー:七呂(シチロ)建設が 核シェルターを製造しているといます。 とても珍しい製品だなと思っていたら、 日本においても最近は重要があって 問い合わせが増えてきているようです。 背景としては近年の北朝鮮との緊張関係、 原発事故への不安があるそうで、 4人が二週間避難できる場所として 需要が出てきています。確かに、 シェルターがあればとても安心です。 納期半年で地下五メートルの要塞を築きます。 何だか日本でも怖い話が現実的になってきましたね。

6/25・メトロ副都心線でのトラブル(足を延ばす客と、キレキレの客)

掲題の件、新宿駅付近で「 車内で足を伸ばして座っている人」にイラついた男が「車内を移動する際に大声を出し」、「車内で手を振り回すような行動」をとったと報じられました。コロナ明けで皆さんイライラいているうえに、急に暑くなった車内で不満をぶつけあう庶民の悲しさを感じます。「そんな人いるよね。。。。」と思いつつ、我慢していた日常がストレスにさらされてゆがんでいるのではないでしょうか。大企業に勤めてる一部の方は在宅勤務の権利を勝ち取り、自宅で優雅な暮らしができるようになってきている半面で、以前と変わらない生活を送らなくてはいけなくて、加えてより格差を感じてイライラしてしまいそうな生活をしている人も残っていくのです。 先週、山手線で「咳払いがもとで口論になった」話題も報じられました。 こうしたニュースは世相を表していると思います。まもなく選挙が行われますが、格差をあぶりだして政策論争としてクリアしていく方がいるのでしょうか。そんな人が当選する世の中なのでしょうか。今後の動きに注目してます。

6/24・NHK職員タクシー券の不正使用で諭旨免職(70万円相当の不正使用)

 腹立たしいニュースで恐縮ですが、国営放送の管理職職員が タクシーに不正に何度も乗車したことが発覚して免職に追い込まれました。 依願退職や自己都合退職ではなく、明確な免職です。 庶民感覚ではNHK職員の特権乱用は今に始まった事態とは思えず、 昔から同様なケースは沢山あったのではないかと想像されます。 ただ、発覚していないで(見てみぬふりをして)時効となっていたのです。 今回の果断の処分は評価されるべきで、関係者が別途処分されていることから NHK側も内部のモラルを正す方向で努力していることが感じられます。 その金額は総計で70万程度らしいのですが、 そんな金額で子悪党を生贄にした感は否めません。 NHK職員が高所得であるといった問題を見逃してはいけません。 多極に比べて格段に価値のある情報を提供できているか、 国民は職員の給与を羨ましいと思いながら見ていきたいと思います。

6/23・「えええ!?!」人気テレビドラマ「相棒」の新しい相棒は復帰した亀山薫

 Gooでダラダラ ニュース を見ていてびっくりしました。 長く続いているテレビドラマ「相棒」でパートナーとして 亀山薫が復帰します。寺脇康文演じる「亀」が帰ってくるのです。 そもそも、寺脇は亀の役で人気が出た所が在ります。 今、このブログを執筆しているPCでも「てらわ」と入力した時点で 彼の名前が一発変換できます。信じられないくらいに有名になったものです。 そんな彼が反町の後任として帰ってきます。 私の家でも見ていて「右京さんと亀の掛け合いがおもしろい」と楽しんでいました。 彼らの会話のテンポや駆け引きは他の相棒達とは一味違います。 熱い男の亀のキャラも好感が持てて楽しみです。 そういえば、亀のお嫁も良い味を出していて、 サブキャラで匹敵できるのは 檀れいが演じたミッチーの相方くらいでしょう。 スポットで出てきたミッチーたちに比べて格段に キャラが立っていた「亀の一家」がまた見たいです。 前に亀を見ていた時には我が家には子供がいなかったので 亀に子供が出来ているかとか、関心は尽きません。 秋の放送開始を楽しみにしましょう。

6/22・マーベラスの音ゲーWACCA・サービス終了

マーベラスのアーケードゲーム 「音ゲー・WACCA」がサービスを突然終了しました。 理由は明らかにされていません。 同ゲームのファーンはいきなりのお知らせにガッカリです。 もっとも、終了する部分はオンラインゲームの話で オフラインでゲームしている分にはプレイ可能です。 実際にリアルタイムでオンラインで遊ぶ楽しみは 独特の楽しさがあるのですが、それが無くなったことは とても残念だと感じます。請う復活。

6/21・夏至

昨日、6/21は夏至です。 一年のうちでもっとも日が長い日で、 夜の七時くらいでも明るいです。 北海道はもう少し遅くに日の入りがあって、 北欧諸国は白い夜が来る季節なのです。 緯度が高い程、季節の変化が大きいわけです。 夏が来る時期を強く感じます。 もう直ぐ梅雨が終わるのです。 実のところ、沖縄では既に梅雨明けで、 夏が始まっています。 今年は短い梅雨でしたね。

6/20・キャリア官僚への東大合格数(率)【2022年の結果は過去最低】

2022年発表のキャリア官僚選抜試験(国家公務員試験の一つ)が 発表されました。その中の結果の一つとして、全体の合格者に占める 東京大学の受験性の数が過去最低を記録しています。 キャリア官僚と呼ばれる総合職に1873人が合格したと発表したのですが、 東京大学の生徒は217人で、20年度の249人を下回って過去最少となっています。 かっては官僚を多数輩出することで国家を担う人材を要請する機関 であると自負してきた東大が、その役割を微妙に変えてきている訳です。 半面、合格者を出した大学の数は増えていて総合職の合格者が 多様化してきた結果であるとも言えます。 国を取り巻く環境が大きく変わる中で次の人材を 柔軟に選んでほしい部分もあり、 選ばれた人々の活躍に期待します。

6/19・山形の江口産業がQRコードで展示用オブジェ制作

 山形にある「江口産業」さんがGRコードを使った オブジェ で注目を集めています。ツィッターでは3万回再生を超えています。 バズった状態です。 現物は展示会(6/22~24日に東京で開かれる「機械要素技術展」) で展示される物なのですが、15㎝立法で10キロの重さです。 実際に江口産業は機械工作を専業とするメーカーで、 金属加工の精度をアピールする目的で制作しています。 アルミの金属面に絵を描くだけなら難易度は高くないのですが、 掘っていくミリ数をあげていくと加工の難易度が上がっていきます。 3ミリ程度間まで精度良く深く削り込んでいきQRのパターンを >作成しています。現場でスマホを使えば、立方体の5面全てで 除法を読み取ることが出来るのです。注目を集める デモ品としての役割は存分に果たしたと言えます。

6/18・トイストーリーにジブリ作品

https://twitter.com/JP_GHIBLI/status/1520674383747899392?s=20&t=-4y4Brlk2N6p5k3HN0ln4Q(ツイッター投稿より) スタジオジブリをリスペクトするピクサーに対して、 ジブリ側が「ピクサー大好き。」とツイッター投稿して 両社の良好な関係が生まれています。 ピクサーが製作する映画「トイストーリー」で 「トトロ」が登場する場面が在ったりして、びっくりです。 話題が広がりますよね。

6/17・インパルスの堤下事故・二回@一日

 インパルスの堤下が一日に二回、事故を起こしました。 インパルスの堤下が交通事故を起こしました。しかも一日2回。 現在は罪が確定していませんが、 目撃証言ではフラフラした運転の後で 物損事故を起こしたようです。 堤下さんは 睡眠導入剤を服用しているようなので それに起因した要因が推察されていますが 問題点の洗い出しと償いを待っています。 またいつもの堤下さんが見たいですよね。

6/16・ソニーとホンダが会社設立(ソニー・ホンダモビリティ社)

 ソニーとホンダ自動車は出資比率50%ずつで共同出資会社を設立しました。 ソニー・ホンダモビリティ社と名付けて2025年度のEV発売を目指しています。 本多が持つ、自動車の走行技術とソニーが持つイメージセンシング技術は 近未来のEVを開発していく点で大きな力となります。 日本の電気自動車は販売の点で後れを取っていて 販売数世界首位のテスラに比べて大きく劣ります。 中国、韓国も開発を進める中で開発力に期待が集まります。 そもそも、ソニーとホンダは創業のスピリットで共感できる部分が大きく 協業のメリットが大きく出るかもしれません。 ホンダ側では他の自動車メーカーと差別化出来る大きなチャンスです。 ソニー側では今まで持っていなかった自動車産業のノウハウと 競争力を手に入れることが出来ると期待されます。 近年まれにみる意味深い提携だと言えるでしょう。

6/15・シャア専用「バーガー3種およびマフィンは」

 機動戦士ガンダムキャラ「 シャア」とコラボしたバーガー3種およびマフィンをマクドナルドが扱います。 一言で言えばコラボ商品なのですが、確かに目を引き、買いたくなります。 そもそも作品の中でシャーは、ザク・ゲルググ・ズゴック・ジオングを操って主人公のアムロを追い詰めますが、それぞれに対応したマック製品が使われているようです。 シャァ専用ザクはマグネットコーディングを施していて、通常のザクより高性能なザクです。そんなロボットを子供時代には私も憧れの眼差しで眺め、プラモデルを作り友達と語りました。そんな時代が思い出されます。プラモデルと同時に盛り上がってきたガンダムの世界観は映画化されて、私は第二作でズゴックが登場したシーンが印象的でした。宇宙で戦っていた宿敵がアムロの前に同じ色の新型(水陸両用)モビルスーツに乗って表れたのです。ザンジバルとかギレンザビとか、イセリナエッシェンバッハとか出てきた後に真打(しんうち)登場です。その後のガンダムの物語はシャーの再登場に伴い、主人公アムロとシャーの戦いとニュータイプへの覚醒がキーワードになっていきます。 具体的なメニューとしては 「辛ダブチ」(単品420円)、「 赤いガーリックてりやき 」(同420円)、「ニュータイプ 白いトリチ 」(同440円)、「マックフィズ レッドエナジー味」(同250円)、「 マックフロート レッドエナジー味 」(同310円)、 「ダブチソーセージマフィン」(朝マックの中で提供) の計6品。マック側は辛い物が苦手な方はご注意ください。という警告をしながら販売をしています。マック慣れしている筆者にとってはどのメニューも名前を聞いただけで凡その味が想像できてヨダレが出てきます。から美味しい。 ララーとかマクベスが出てきて最終局面に向かっていくのです。そんな男、シャーとコラボしたマックの製品を食べてみたいと思います。楽しみです。 

6/14・日産サクラ発売と反響

 待望の軽自動車のEVが日産から発売されました。その名もサクラ。 高評価を期待されているのは以下の点となります。 ①軽自動車ならではの小回り性能 ②高い静粛性や力強くなめらかな加速 ③上質で洗練されたデザイン ④広いキャビン ⑤日常使いに十分な航続距離な 本記事投稿の6/14時点で大きな反響を集めていて 5月20日の発表から約3週間で1万1429台の受注を得ています。 私も自宅を建てる際に電気自動車用の200V電源を設置していて サクラには大きな期待をしています。

6/13・ウォール街が眠りに就き、仮想通貨ビットコインは活発に動く

  ウォール街が眠りに就く取引終了時に、仮想通貨であるビットコインが活発に動き出します。その値段は上がったり、下がったり一晩中動き続けて、その中でアメリカ市場が開いている昼間の時間帯よりも大幅に値上がりすることもありま。 その大きな要因としては「地域差」が原因として存在します。米国の当局がレバレッジ抑制に動いているのですが、アジア各国は リスクオンの姿勢をとっているのです。その時々の金湯資産に対する考え方の違いですね。 仮想通貨に対して地域差が見られて、その事が結果的に資産に対しての評価値動きにつながっていくので、仮想通貨が「容易に取引に参加できる金融資産」としてのメリットを持ち続ける限り、それを扱う人々の喜怒哀楽は続いていく筈です。

6/12・藤田ニコル 親に「一軒家建てた」

藤田ニコルさんんが番組で親御さん委に「一軒家建てた」と発表しました。 正直な発言として、「今がピークかも知れない」という内容の発言をしていて それにしても凄いと思わせてしまう彼女でした。 しょこたんも車買ったし、格差拡大してますね。(なげやり発言)

6/11・ジャスティン・ビーバーさんが顔半分が麻痺

コロナ関係で気になるニュースを見つけました。コロナと直接の関連があるか報じられていませんが、  カナダ出身の人気歌手であるジャスティン・ビーバーさんが昨日、 インスタグラム に動画で近況報告しています。本人曰く「ラムゼイハント症候群」に発症しており、顔半分が麻痺している状態です。結果として今後の歌手活動は休止の上で静養をするそうです。 ラムゼイハント症候群とは、水痘や帯状疱疹ウイルスが原因で発症す病気で。末梢性の顔面神経麻痺が主な症状です。ウィルスに対する抵抗力がコロナ後に下がることは一般的に懸念されています。私自身(筆者自身)もコロナ後に様々な併発症状に悩み、苦労しています。今年の三月に俳優のブルース・ウィリスさんが失語症を理由に引退表明したことは記憶に新しいです。皆さんの周りでも病気関連で人生を変えられた人が多いのではないでしょうか。充分に注意しましょう。

6/10・国連に対しての私的見解

 近年、我が国日本の国連常任理事国に対しての議論があります。 現在の(2022年時点での)国連構成は以下。 ①常任理事国:中国、フランス、ロシア、英国、米国 ②非常任理事国 2023~24年任期(今回選出):日本、モザンビーク、エクアドル、マルタ、スイス こうした構成の中でウクライナの緊張に対しての意見の相違が問題です。共産圏である中国と紛争当事者であるロシアの議決への反対意見が国連を無力化します。アジアの中で日本に対する期待と責任はますます大きくなります。 歴史に学べば国際連合の前進組織である、国際連盟は第二次世界大戦への国際関係修復機能を果たせずに役割を終えました。特に、ナチスドイツの台頭から始まる国際情勢の変化・緊張は各国の利害を調整不能なレベルまで対立させてしまい、回線へと突入して、国際連盟は調整不可能に陥ったのです。 そうした中で敗戦国(核兵器の被爆国)でありながら他国と同盟関係を結ぶ日本ならではの役割があり、果たせる仕事が出来てくると思います。そんななか、国連に関しての問題に対して日本の世論が高まらないのが現実です。コロナで大変な折でもあります。隣国である中国が大国としての立場を強めて対応に苦慮する部分はあります。それでも、日本は独自のスタンスを明らかにして主張を強めていかないといけないのではないでしょうか。

6/9・ダイソンパナソニックの製品販売差し止めを求める

ダイソンがパナソニックの広告に対して差し止めを求めています。具体的にはパナソニックが製品化して広告している(微粒子 イオン)「ナノイー」技術についての一連の効果について、当該広告での表示が科学的根拠に基づかずに不正確で、一般消費者に誤解を与えるであろうという主張を繰り広げているのです。 家電大手が異例のやり取りをしている訳ですが、ダイソン側は独自の科学的根拠に基づくとしており、裁判の詳細が注目されます。

6/8.・除湿器

 除湿器と言えばアイリス・オオヤマが思い浮かぶのではないでしょうか。 梅雨に突入して湿度がどんどん上昇中です。たまりません。 草木や穀物にはこんな時期が必要なのですが、 人間の生活空間には意外と不快です。 そんな湿度を気にしない人もいますが、気にする人は気にします。 適度に除湿して精神的にも安定した生活を送る場合もあります。 何とか梅雨の季節をしのぎましょう。

6/7・べルセルク連載再開

 作家の三浦さんが54歳で死去したことで連載が終わっていた「べルセルク」が再開の運びとなりました。 構想メモやキャラクターデザインがあったことと、知人にその後のストーリーを三浦さんが語っていたことで大枠が出来て、多くのファーンに支えられて新しいストーリーが続くことになったのです。 私も紙媒体とネット文庫で作品に親しんでいたので、作家の三浦さんの休止とそれに伴う連載の中断を惜しんでいたので、この度の再開のニュースはとても嬉しいです。また、主人公ガッツがドロドロした世界観の中で、敵をを一刀両断する姿を漫画で見れると思うと。とてもワクワクします。続報に期待します。

6/6・関東は梅雨入り

 最近雨がちだと思っていたら、本日から関東は梅雨に入ったそうです。雨は嫌いなのですが季節は巡ってくるもんだから仕方ないです。梅雨が明ければ暑い夏に突入するので本当に憂鬱な季節です。毎日会社に傘をもっていかなければいけません。朝、会社近くの公園で体を動かしたりすることも出来ません。移動で車を使う時にも傘が無いといけません。通勤時の傘をつかうのですが、職場のどこかに忘れてしまう事が多々あります。 そもそも、冬型の気圧配置から夏型の気圧配置に代わるタイミングなので精神的にも負担です。夏は休みが増えるという利点もありますが、汗をたくさんかいて水分補給をしなければいけません。夏は突然の豪雨に見舞われることもあります。気象変動に伴い、梅雨の時期から夏にかけて土砂崩れが多発して別の意味での危険も発生します。 何より、休日に家族で自転車を使って遊びに行ったりできないのが嫌ですね。

6/5・メタバースでの恋成就

 近年のパソコンでの発展として仮想空間での交流が盛んになってきているという事情がありますが、今日はそんな発展に伴う人間関係の変化について考察したいと思います。切り口はメタバースです。   「メタバース」について特集などがネットで組まれていますが一昔前まではゲームの世界で繰り広げられてきたアバターを使った仮想空間での交流が益々盛んになっています。 実際にメタバースでの交流から始まり、実際に(リアで)待ち合わせをして会ってみて印象と同じだなと確認してついには結婚まで至る例が報道されているのです。実は、私の会社の同僚もネットにスマホでアクセスして休み時間にニヤニヤしていました。アバターとはいえ、その操作をしている人はかなりの確率で現実の人間で一緒にお酒でも飲もうとか話していく関係に発展していったのです。 結果的には彼の交際は趣味の違いを確認したところで一段落しています。関係が全くなくなったわけではないのですが、少し距離を置いたところで互いに様子見をしているようです。 私の経験ではアバータを使った交際は互いの趣味趣向の確認に始まりフリーメールアドレスの交換へと進み、時間を合わせての会話へ、そんな時間の中で互いを思い続けてさらに確認を続けていき、妥協点を含めて相手の事を受け入れていって電話での会話に続き、実際の待ち合わせから始まる本人同士の見た目の確認へと進み、場合によっては静かな場所での互いの性癖の確認まで進むのです。若い人は特に、体の相性の確認は大事で激しすぎるとか、優しすぎて物足りないとか、タイミングがどうしても合わせられないとか、様々な場合で一度限りの関係で終わってしまう場合があるのです。不幸な時間であったともいえますが、相性が合わない人と無駄な時間を繰り返すと互いに不快な思い出が増えていくのです。相手と会ってからも許容できる部分と我慢できない部分がどうしてもあるのです。 どんな人も性格があって、それぞれ相性のいい人と駄目な人が居る世の中なので色々な確認は大事です。その手始めとしてコロナ下でも忙しい仕事時間の合間でも意識を高めてお相手の吟味を出来る場所としてメタバースは発展し続けています。今後もメタバースは広がっていくでしょう。

6/4・百万石まつりと賤ケ岳の戦い

 加賀百万石と呼ばれた金沢市で 百 万石まつり が催されています。 江戸の文化や大阪の文化に並び称される地方都市としての凄さを感じさせる部分ではあります。ほか、宮城県仙台市や名古屋尾張などの都市も別にあるのですが、、加賀藩を開いた前田利家は戦国の世で独自の働きをしたからこそ、その名残がいまでも感じられるのです。仙台を城下町とした伊達政宗もしかり、このような武将は地方に根を下ろし文化を生んでいます。文京区にある東大の赤門も加賀藩の屋敷跡の名残ですし、帝京大学のある当たりの板橋区加賀も加賀藩の外屋敷の名残です。東京の北で暮らしている筆者にとってとても加賀は名残深い気もしてしまいます。 そんな前田候の戦いの中でと起筆すべき戦いがあると思うので別途ご紹介いたします。 「賤ケ岳の戦い」です。 その戦の主役は柴田勝家と豊臣秀吉です。ともに戦国時代の群雄割拠の中で織田信長亡き後の攻防として語り継がれる戦になっています。この戦いでの前田利家の判断が絶妙を極めていたと思います。はじめ柴田勝家側についていた前田利家はある局面で豊臣秀吉(当時は羽柴秀吉)側についたのです。戦局を判断して矛を収める。そのずる賢さは特筆に値します。そもそも、私論では戦に道義無く、道しるべは天下統一の後の安泰な暮らし。そのために出来ることは冷泉な判断と掛けにも似た思い込みなのです。利家公の判断はその後の誰しもが認めるところで、加賀という国を守るための対局判断だったのです。 斯様な様々な修羅場を経て加賀百万石を存続発展させた前田家の名残を私もいつか見て見たいと思います。金沢まで足を運ぶつもりです。ますます運びたくなりました。

6/3・ククルス・ドアンの島

 ガンダムシリーズの映画「 ククルス・ドアンの島」が本日公開されました。 思い返せば、初老の私にとってガンダム映画は小学生時代の思い出なのです。 友達と協力して第二作くらいまで映画館に行き興奮しながら視聴して 第三作以降はテレビでみたり、DVDで見たりして、第三作、第四作(逆襲のシャァ) と興奮しながら見られた作品でした。そして、時代は移り、 閃光のハサウェイをへて、今回のククルスドアンの島です。 内容としてはオリジナル作品の前半に放映された内容なのですが ガンダムとザクがそれぞれ新旧エースパイロットの操縦で戦うのです。 ガンダム作品の基本に従って「ザク」対「ガンダム」の構図で 連邦とジオン軍の技術と感情が部使いあう作品となっています。 その中で、戦士それぞれが背負った人生をかけて ぶつかり合うのです。見て見たいです。

6/2・ビックダディーが一家で借金1700万円!

 テレビでおなじみになったビックダディーが借金苦にさらされています。そもそも、3男が 金銭トラブルを起こし 、2年前から一家で 一気に1700万円もの借金を背負うことにマりました。 特に、家族の中の長男が仕事で社宅に努めていて、ダディーはそこに転がり込んで住居費などを極度まで切り詰めて一番沢山返していた時期には月に50万円を超える返済をしていたそうです。 現在はダディーは失職していて長男と4男が主に借金を返済しています。すでに700万円以上を返済しているようです。凄いですねぇ。 3男がこの報道を知ったらどう感じるでしょうか。失踪先から現れても、家族のつながりは保てるでしょうか。今後の続報に期待します。気になりますね。他人事ながら私は気になります。

6/1・柄本時生さん離婚

  柄本明さんの次男である 柄本 時生 さんが離婚していたことが明らかになりました。所属事務所が発表した形です。独特の持ち味を持っている役者さんなので役柄が変わってしまわないように期待しています。柄本時生さんは真剣な役目よりもむしろ、ひょうひょうとした面白さを醸し出す役者さんだと思うので、イメージを崩さないでほしいと個人的に思っています。