ガンダムシリーズの映画「ククルス・ドアンの島」が本日公開されました。
思い返せば、初老の私にとってガンダム映画は小学生時代の思い出なのです。
友達と協力して第二作くらいまで映画館に行き興奮しながら視聴して
第三作以降はテレビでみたり、DVDで見たりして、第三作、第四作(逆襲のシャァ)
と興奮しながら見られた作品でした。そして、時代は移り、
閃光のハサウェイをへて、今回のククルスドアンの島です。
内容としてはオリジナル作品の前半に放映された内容なのですが
ガンダムとザクがそれぞれ新旧エースパイロットの操縦で戦うのです。
ガンダム作品の基本に従って「ザク」対「ガンダム」の構図で
連邦とジオン軍の技術と感情が部使いあう作品となっています。
その中で、戦士それぞれが背負った人生をかけて
ぶつかり合うのです。見て見たいです。
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