本日、全体のまとめに以下を付記します。
「P39.(マクスウェルウェルは光学を電磁気理論に取り入れた)
(高速Cを真空の誘電率と透磁率だけでビシッと表現し
屈折率と誘電率を関係づけ物質の反射率と金属製の
関係を明るみに出して光学と・・・・・)
営みは、もう天性のひらめきとしか言いようがありません。
P40.・ファラデーとマクスウェル対ガリレオとニュートン
一人目が直感、二人目が数式化。
・ヘンドリック・ローレンツが登場し、
①電磁場は真空上に存在できる
②粒子から出来た物質は、電荷がただ宿る場所に過ぎない
と明言。」
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