竹内薫の「超ひも理論」に関する本を読み終わりました。
始めはとっつきにくかったのですが、
読み応えのある本です。
数式を使わないので消化不良の感はありますが
読み終えて「身についた」といえる本です。
私の感覚では超ひも理論は
相対論が4次元で議論していた拡張を
11次元まで拡げて理解の土壌を作った議論です。
確かに、電磁気学や核力の相互作用が
同じ枠組みで説明される様は小気味良いのですが
議論が更に深く広がっていくと素晴らしいと思います。
竹内薫の「超ひも理論」に関する本を読み終わりました。
始めはとっつきにくかったのですが、
読み応えのある本です。
数式を使わないので消化不良の感はありますが
読み終えて「身についた」といえる本です。
私の感覚では超ひも理論は
相対論が4次元で議論していた拡張を
11次元まで拡げて理解の土壌を作った議論です。
確かに、電磁気学や核力の相互作用が
同じ枠組みで説明される様は小気味良いのですが
議論が更に深く広がっていくと素晴らしいと思います。
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