テレビ番組のワイドショーで政府の改革推進本部長が旧統一教会の問題で
記者会見を行い生中継をする中で新しいコメントの入れ方をしていました。
22日に行われた記者会見に対してジャーナリストの有田芳夫さんと
鈴木エイトさんが文字テロップなどで生の解説を入れていました。
具体的にはd「世間を騒がせ、心からおわび致します。」という
言葉から始まった会見に対して
リモートで出演した二人が教団を追及していくのです。
そもそも問題は宗教の収益方策の問題と
宗教に対する日本の報道機関の体制の問題があります。
無形の信仰に対して数千万円を求める教団の問題もあり、
教団を完全否定せずに被害を放置していた報道の姿勢も問題でした。
今後、視聴者も意見を伝えれられる方式で
益々、議論が発展していき、被害者が減っていく事を望みます。
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